西新宿で女性専用の鍼灸院〜不妊・不育・妊娠中・産後〜

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内膜が厚くならず移植できません

【41歳女性・採卵回数10回以上・移植回数10回以上】

現病歴
(↓問診票より引用)
内膜が厚くならず3周期連続で移植延期が続いています。
排卵周期、ホルモン補充周期どちらも4ミリと薄い内膜に悩まされています。これまで鍼灸に通いながら不妊治療していましたが、内膜の状態に改善が見られず、この度お世話になりたく思っております。現在は、PGT-A検査した胚盤胞を移植する段階にあり、これまでに2回移植を行いました。1回目は8週で流産、2回目は着床しませんでした。また、長年肩、背部の凝りにも悩まされており、そちらも併せて診ていただけますと幸いです。

主訴
・子宮内膜が薄い
・移植をくり返しても着床しない
・肩、背部の凝り

治療部位
・大殿筋
・中臀筋
・小臀筋
・胸部の多裂筋
・後頭下筋
・肩甲挙筋
・僧帽筋
・頚板状筋

治療経過
排卵期の内膜厚が4mmと薄く、2025年1月に初来院されました。
生理開始後、Day5、Day10、Day15、Day20に鍼治療を行い、Day24には内膜が8.6mmまで厚くなりました。その後、正常胚を移植し、ET10にてhCG110と陽性判定を得て、着床が確認されました。

また、胎盤が完成される妊娠16週まで週1回コンスタントに鍼治療を継続し、安定期を迎えたところで当院を卒業されました。現在は、妊娠中の腰痛を感じた際に不定期で通院されています。

首や背部の凝りについては、凝りの原因になっている筋肉に直接アプローチし、鍼がしっかりと患部に届いている感覚を誘発しました。施術後には患部のだるさがしばらく続き、肩こりの症状も徐々に改善しました。

まとめ
子宮内膜の厚さは着床~妊娠成立において
重要な因子であることはご存知のことと思います。
不妊治療のどのステップにおいても悩んでいる方は多く、

当院にも子宮内膜肥厚効果を期待して
ご来院される方は非常に多いです。

着床時の至適な内膜厚は
クリニックによって基準値は様々ですが、
一般に、8.2~10mmと言われています。

8mm以上と比べて、
8mm未満では明らかに
妊娠率が低いという報告もあり、
不妊原因が内膜厚ならば、
原因を取り除けたらベストですよね。

子宮内膜が薄い原因が明らかなものは、
・クロミッドの副作用によるもの
・流産後掻爬術後など機械的なダメージによるものがあります。

原因不明とされるものについては、
〝血流不全〟が関係していると考えられています。血流を悪くする要因として、冷えや精神的ストレス、肉体的ストレス(長時間座りっぱなしのデスクワークなど)、全身の筋肉の凝りなどが挙げられます。

鍼刺激が加わると、自律神経の反射が起こり、
血管は拡張し凝っている筋肉は緩むので、
血流が良くなります。

また、様々な流派の鍼灸がある中でも、
トリガーポイント鍼治療は
血流改善効果が高いと自負しております。

子宮内膜を厚くする方法として、
お身体への負担も少なく
妊娠しやすいお身体へと導いてくれる
鍼灸を取り入れてみてはいかがでしょうか。
当院では、超音波エコーを用いて
鍼灸治療前後の血流を確認しておりますので
治療効果を目で見て実感していただけます。

妊活鍼灸については下記のLINE@またはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

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ID:@nfc2885u
TEL : 03-6826-2406

 

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